５月２０日（思川）
北関東トップの解禁日。Sさんが５時に来るというので、なら山沼西へ。するともう始めていた。支度するが寒いので合羽を着る。下流へ行くも石が光っていない。Sさんが前でやれというので対岸に渡りチャラ瀬を泳がす。ハミアトなしだが、たまーに跳ねるので何とかやる気を繋ぐ。
上流のトロ場で鮎が跳ねていたが、場所取りの棒が並んでいた。７時待望のアタリで１６㎝が釣れた。Sさんがカメラに収める。そして８時には次の予定があると引き上げた。政やんも暫く休憩、１匹のみのチャラ瀬でやる気はない。しかし上下流とも釣り人でいっぱい、こんなの初めて、いったいどうしたことか。
上流 下流
上流トロ場でたまに竿が曲がる。空きスペースを見つけ移動。虎の子野鮎をオトリに間もなく１７㎝。それをオトリにするが根掛かり、竿を煽ったら0.15号のフロロがプツン、キズでも付いていたのか。0.175号に張り替えやっと掛かったと思ったら風で煽られ、手前でポチャン。
養殖に切り替え何とか元気鮎をゲット。ところが根掛かりと思って竿を煽ったら、飛んできて石に激突しグロッキー、アタリもなくなり12時前に車へ戻り日向ぼっこをしながら昼食、。そこで帰る予定が、目の前のチャラ瀬が暫く空き家になっており、何匹か掛かるかとつい竿を出す。
間もなく良型を掛けるがそれっきり、上流へ移動も反応無くギブアップ。いくらも動いていないのに車に戻ると一気に疲れが出て疲労困憊。昼でやめ状況視察でもすれば良かったと思うよ。
釣果は、トロで午前に二桁という人、観光橋上で9時に7匹という情報有るも全般的に厳しかったようだ。政やん最初の1匹は冷水病、3匹釣った知人の鮎は全て冷水病と嘆いていた。石が光って無いのはそのせいか。これが初期なのか、水温は高そうなので収束に向かうのか、間もなく結果は出るだろう。
今日の釣果、16～17.5㎝
5月２２日（思川）
解禁日釣れたトロ場に早めに釣行。８時半開始、２０分後に掛かったが、冷水病が治った跡があり、１泳ぎでぐったりだ。暫くして２匹目が掛かったがバレ、その後反応なし。上流で鮎が跳ねており、オトリはそこへ向かうが、お祭りしそうで引き戻すの繰り返し
正面にも群鮎が回って来るが、今度はオトリが対岸へと向かい、糸が突っ張ってしまうので、これも引き戻しの繰り返し。ツイてないのか群れに入っても掛からず、引き戻しで鮎は弱ってゆく。上流の人はポツポツ釣れるのになんてこった。
午前1匹で早めの昼食。10時頃には上下流とも釣り人が並びもう入れる場所はない。昼には近くのオトリ販売所の鮎が売り切れたというから、この場所がかってない賑わいを見せたと言うことだ。ゆっくり休み1時過ぎ、1時間釣れなかったら諦めようと再会する。
鮎は思ったより大きいので、ハリを5.5号から6号に変え、糸の突っ張り対策として手尻を長くした。そんな効果があったのか、休んで少しは元気になったオトリが群れに入ると、待望の野鮎を連れてきた。風が強く釣りづらい中、4時迄にやっ8匹で終了。
相変わらずの渇水、光る石は少なく、トロに群れる鮎を釣るのは好みではない。今日の釣果はかなり厳しかったようで、明日以降釣り人も少なくなるだろう。冷水病の鮎はいなかったので、回復に向かっているのか、だとしたらいいのだが、いずれにしてもまとまった雨待ちだね。
今日の釣果、17～18.5㎝
6月9日（行川）
黒川解禁で早朝出かける。ところが着いてびっくり超渇水。聞いてはいたが想像以上。それでも釣り人は並んで竿を出している。場所取りの棒まで沢山立っているのには驚いた。橋の上から団子になって泳ぐ群れが見えたが、オトリにならないようなチビ鮎。
暫く見て歩いたが釣れたのを見たのはチビ鮎1匹だけ。これじゃー釣りにならずと、支流の行川に行ったWさんに電話。するといくらか釣れているようで、「こっちに来な」というので行ってみると、渇水ながら何とか竿を出す気になる水量だ。支度をして行くとWさんが場所を空けてくれた。
瀬の落ち口があり、そこから開けた場所で、浅いが川幅があるので鮎がいれば釣りになりそうだ。初めての行川で6時半開始、10分後に17センチが釣れた。どうやら群れ鮎がいるようで期待が持てる。何匹か釣った時、落口の人がいなくなり、行川をよく知るWさんは「今日はそこで沢山釣りなよ」と言ってそちらに移った。
落口も悪くはないが、政やんの場所が今日のベストポイント。11時前に早めの昼食を取る迄に20匹余り。午後は開始早々は良かったが次第にペースダウンしていった。しかし今年最高の41匹の釣果、楽して楽しい釣りができたのはWさんの好意の結果、感謝、感謝だ。
鮎はいそうなので、水が増えれば瀬などで今日とは違った釣りを楽しめるかも知れない。また本流にもいい鮎が居ると聞くので、竿を出してみたいものだ。
初釣行の行川（今日の釣り場より下流）帰りがけの写真 釣果、15～19㎝
6月12日（思川）
台風5号の雨はたいしたことなく、渇水だった思川は水が増えればと期待していたので様子を見に行く。すると丁度良さそうな水量で釣り人が入っている。午後雷雨の予報だが竿を出すことに。
ここで掛かれば楽なもんとザラ瀬の前に車を止め9時過ぎ開始。しかし期待に反し反応なし。下流へ釣り下り30分後に掛かるが16㎝の小型。更に下るとやっと18㎝の良型。4匹目が掛かったが、痛恨のライン切れ。0.05号の複合メタル、いつかは切れるのだ。
午前5匹で車に戻ると、前のザラ瀬で釣っていた人は10匹釣っという、腕か時間か。午後再度下流へ、ポツリポツリと掛かり、10匹目と思ったらアタリがおかしい。突然沖に走り出し大物？と思ったら、やっぱりニゴイ。30メートルほど下りやっとタモに入れたのは40㎝オーバーだ。
それにしても複合メタル0.05号とフロロ0.3号のツケ糸仕掛けの強さを再認識した。丁度空が曇り雨がぱらついてきたので3時上がり、間もなく雷が鳴り出した。
今日の釣果、16～20㎝
6月16日（西大芦川)
前日某所で楽しい前夜祭。早めに寝て早めの起床。霧雨が降ったり止んだりの中段々瀬で5時開始。間もなく掛かるが15㎝もないチビ鮎。下りながら15匹ほど釣るが皆チビだ。瀬の開きでやっと16、7㎝混じりでポツポツ釣れる。
暫くしてアタリがなくなり瀬の落ち込みを攻めると遂に18㎝。人が少ないのを幸いにあちこち探って12時迄に46匹と数は伸びたが型は不満足だ。気温が低く体も冷え、昼飯でも取ろうかと上がったら、熱燗を飲む客。誘惑に弱い政やん、今日も泊りだーとつい体を温める。
今日は束釣りもあったとか、Wさんは下流の方でゆっくり始め70匹オーバーだが、やっぱりチビ鮎だそうだ。
今日の釣果、13～18㎝
6月17日（西大芦川）
前日の釣りと飲み疲れでゆっくり起き、8時50分開始。前日数釣れた瀬の開きからと思ったが、ルアーマンがいたので段々瀬から始める。釣れるのは相変わらずチビ鮎。ルアーマンが去り30分程、もしかしたらと瀬の開きへ移動したがかすりもせず、やっぱりなと納得。
そして瀬の落ち込みへ。すると前日と同じ１７、８㎝が4匹釣れたがアタリが止まる。そして不覚の転倒、仰向けに倒れ石に右の尻を強打。気を取り直しオトリを送り込むと根掛かりでライン切れ。疲れと尻の痛み、移動してとチビ鮎を釣る気にもなれず11時20分ギブアップ。もう少し育ってからですなー。
今日の釣果、13～18㎝
（オトリに活かした前日の鮎含む）
６月１９日（黒川）
解禁日より多少水が増えたようなので釣行。Wさんに進められた場所に行くと、何と朝の早いWさんが掛けていた、もう結構釣ったのかも？。支度をし車の前の浅い平瀬で８時半開始。ここで釣れりゃー楽なものだと思ったが反応なし。
釣り上がり瀬尻でやっとアタリ、強い引きで１８㎝。よし、と更に瀬を釣り上がるが期待は敢えなく萎む。諦め再度平瀬で野鮎を泳がせてみるが無駄だった。Wさんが下流の落ち込みをやったらと言うので、深みのある左の落ち込みへ行きオトリを話すと一発でオトリサイズが掛かった。
深トロで群れ鮎が居るようで、その後もぽつぽつ掛かるので好みの場所ではないが昼まで粘って１３匹。
久し振り太陽の下河原で食べる昼食は美味い、ゆっくり１時間の休みだ。２８匹釣ったというWさんは早々と再開、見てる間に３匹ほど釣る。淺トロで得意の泳がせ釣りだ。鮎が跳ね群れが居るようだ。
午後は変化を求めて右の落ち込みへ。流れは平瀬～チャラ瀬へと続く。流れの幅がないので静かに離れて釣る。間もなくオトリサイズ、２匹目は交換しようとした時タモから飛び出された。足首ほどのチャラでも掛かったが、ここは元気なオトリの上泳がせじゃないと掛からない。
１０匹釣った後アタリ止まったので、下流の絞られた細い瀬を攻めてみる。するとすぐに良型、しかし続いて２匹バラしアタリガ止まる。狭いポイントなので諦めようかとオトリを引き寄せると逆針が外れていたので再度入れて見る。するとアタリがあり何と３匹追加でびっくり。
最後に落ち込みで３匹追加し４時終了。１７，８㎝が多く、今年一番の型そろいで引きも楽しめた。
今日の釣果、15.5～19㎝
６月２２日（黒川）
少し水が増え絶好かと釣行。板荷地区の前回と同じ場所へ。車の前と前後に釣り人３人、一人に聞くと全然という。前回良かった下流右岸の落ち込み下で９時１０分開始するも３０分アタリなし。諦めて左岸の落ち込み下へ行くとすぐに目印が気を走り１７㎝、ホットする。
しかし間もなく２匹目を釣るがそれっきり。そこで下流の絞られた瀬へ。今日は水が増えた分本来の瀬らしさを少しは取り戻し、鮎も入っているだろうと期待だ。しかし掛かったのは３匹と前回より少ない。
更に下流へ行き、開けた平瀬へオトリを入れるとすぐにアタリ、続いて２匹目、その後はポイントを変え３匹追加。更に下流のザラ瀬を攻めるもアタリなく12j時となったので戻って昼食。3人いた釣り人は釣れないのか早々と居なくなった。
午後は車の前で始めると調子よく6匹ほど、上流にいた知人に場所を譲り釣り下がるが1匹のみ。落ち込みの上でやっと3匹、しかし小型なのと落ち込みの下が午後はどうなのかと気になり移動。陸を歩き始めた時蔓草に足を取られ前のめりにバッタリ、竿は無事だった。今年2度目の転倒、気をつけなくっちゃ。
落ち込み下の流れにオトリを送り出すとすぐにアタリ、続いて対岸寄りでキラリ、してやったりと思ったがそれまで。あれこれやってみたが力及ばず、いや鮎が少ないのかも。いれば掛かりは早く、全体的に少ない感じだ。
今日の釣果、16～18.5㎝
６月２３日（思川）
鮎釣りをやる知人が思川の鮎釣りビデオを作成したいというので協力。天気はイマイチだが、願ってもない水量で、鮎もいそうな今が一番いいだろうとなった。8時前川に着くともう8人ほどの釣り人。狙っていたザラ瀬から平瀬にかけては対岸に入っているだけで空いており一安心。
8時過ぎ開始するがアタリなく、おかしいと思って前へ出るとやっとアタリで20㎝オーバーだ。続けて３匹釣り、撮影には問題ない。９時に知人がやって来て、鼻環の通し方から撮影、運良く鮎も掛かって背掛かり鮎のぶら下げて見る。
11時迄に6匹追加したところで知人は帰り、早めの昼食とする。釣り人が多いなと思ったが、平日の昨日の方がもっと多かったと聞きびっくり。12時過ぎ、元気鮎を4匹引き船にいれ再開。同じ場所を釣り下がり8匹釣り疲れたので2時に戻る。
ところがヤヤヤのヤッ！オトリ缶が水際に！、川に浸すのを忘れたのだ！。蓋を開けると当然ながら皆ご臨終。急いで氷水にいれ帰ることに。氷水に浸けると身が締まるもので、背開きにしたが身はしっかりしていたので一夜干しにした。翌日食べたが美味かったぜ。
今日の釣果、18～23㎝
（右がご臨終、最大23㎝）
６月２７日（思川）
減水し前回の場所は状況が変わったので、何年かぶりで黒本に行ってみた。釣り人居ず、鮎がたまに跳ねるが小さい。大きいのもいるだろうと9時半開始。しかしアタリなく少しづつ釣り上がる。やっと掛かったのは30分後で20㎝級だ。
更に釣り上がると変な動きで、寄せてみるとオトリにならないチビ鮎で放流。そして次も放流チビあゆ。岩盤底へ行くと突然のアタリでびっくり、20㎝オーバーだ。しかし引き船は遙か下流、鮎をタモに入れ続行すると又してもアタリ、何とか引き抜いて糸を掴みタモへ入れる。
タモを腰ベルトに差し、座ってオトリを送り出す。暫くしてアタリ、何とか寄せようとするが、強風もあってバレてしまう。昼も近かったので戻ることにする。風はあるが湿度が高いのか蒸し暑くクーラー抱いて1時間の休憩。
午後は岩盤底で再開。2匹目の時、袋タモに水を入れようと掬ったとき掛かり鮎を逃げられてしまいガックリ。6匹釣ったところでアタリはぱったり途絶える。ツ抜け目指して強風の中頑張っていると、突然目印が対岸に走る。きたっと構えたらそれっきり、0.6号の鼻環周り糸が逆さバリの上で切れていた。これって有り？。
今日の釣果、19～22.5㎝
６月２８日（思川）
明日から強風が続くことなども有り連チャンだ。今日も何年かぶり、いやもっとか、久し振りのお小宅
へ。場所的には1人分と小さな瀬。減水しているので静かに釣り、釣れればこんな楽なことはないと9時20分開始。オトリが流心を横切って出て行ったと思ったらアタリが、オトリサイズが釣れた。
俄然期待が膨らむ、しかしその後パッタリ。もう諦めようかと思った頃オトリが上り始めた。群れがいるのかと思っていたら目印に動き、掛かったのだ。そして更に小型が1匹。だがまたパッタリ。やっぱり移動かと思った頃、一番のポイントと思っていた瀬の開きで掛かった。
よしこれからと思ったのははかない期待、11時半攻め手なく遂に移動。下流へ、上流へ、川を見ながら鮎の跳ねる場所を見つける。釣り人3人、跳ねる鮎はチビが多いがたまに大きめも跳ねる。よし、ここにしようとと昼食。遠い昔竿を出した場所だ。
1時再開、群れがいるのかオトリは勝手に泳いでゆく。オトリの周りで鮎は跳ねるが掛からない。上流へ下流へ動き回り止まったところで、掛かれ！と念じるが掛からない。それでも何とか4匹掛かってくれたが続かない。瀬方なら居付き鮎がいるかと思ったがダメ。
1時間反応なく、草臥れ飽きてギブアップ。上流の1人がたまに竿を曲げ、もう一人が今日は掛かりが悪いと叫んでいた。水深のない平らな流れで、もう少し鮎が育ち一雨有れば面白いかも、なんて思いながら草臥れ儲けの1日であった。
今日の釣果、16.5～19㎝
7月9日（思川）
天候不順や体調不良もあって久し振りの釣行。前回行った小宅の小場所、車の前で省エネ釣りだ。増水後なので期待の釣行だったが、思ったより減水しており、ちょっとがっかり。案の定本命の瀬で掛からない。瀬尻で突然目印が飛ぶ、22㎝クラス、30分後だった。
瀬尻で3匹釣った後、期待の瀬で掛かったが2匹止り。再度瀬尻で強烈なアタリ、と思ったら逆さバリの上で0.6号のナイロンが切れていた。前々回に次ぐ今年2度目で、今年買った糸がロット不良じゃないか、なんて思ったが、もう0.8がいいのかも。
道具箱を探したら1号の仕掛けがあったのでセット、鼻環は大き目だがもう切れる心配はない。その後3連発があり、1匹はバレたが群れが通り過ぎたのだろうか、40分アタリなし。小場所なのでもう攻め手はなく飽きてしまい、昼近くなので上流の運動場脇に移動。
ここは釣り場が広いが人も多い所。この日はさほど多くはなくい。暑いので体調も考え、車の中でクーラー抱いて1時間余り、あまり釣れている様子はない。1時20分車の前のザラ瀬で再開するもアタリなし。石も余り光ってないので瀬頭に移動.。石の状態はこちらの方が良い。
暫くしてやっと1匹目、ところが背掛かりなのに泳がない。オトリ交換し2匹目、と思ったら目掛かりの出目金になって使えない。やっと3匹目がまともなオトリとなり期待するも鮎が少ないんだなー。跳ねもほとんど見られず、1匹追加したのみ、4時迄頑張ってしまった。
帰ってから又体調が思わしくなく、歳を考えた釣りをしなくちゃいかんなー、太公望の釣りをしなきゃーなんて思うのだが、つい夢中になってしまうんだなー。
今日の釣果、17～22.5㎝
7月13日（思川）
なんとなく釣行したい気分になり急遽出かけた。それでも小宅の小場所で省エネ釣りと思っていたが、何と先行者が。水量は申し分ないのにとがっかり。やむなく運動場脇へ。あまり釣れないのか釣り人も少ない。ザラ瀬の前に車を止め10時半開始。
ザラ瀬を手前から沖へと探ると間もなくアタリがあり良型が、同じ筋で3匹、4匹目はバレてしまう。釣り下がると強烈なアタリで何者かと思う。鼻環周りは前回セットした1号のままだから心配はない。やっと引き抜いたのは今日最大の23㎝だった。
その後2匹追加し6匹となったところで昼食。暑くて1時間余り車内避暑だ。午後再開、ザラ瀬で2匹釣った後アタリが止まる。瀬の中は光った石が少なく、青ノロの発生も多く見られ、鮎の少ないことが分かる。瀬頭を泳がせて見るも1匹のみ。
交通事故で掛かるのを期待するしかないと瀬を釣り下る。何とか2匹釣るが、暑さで竿を持つのもいやになり3時半ギブアップ。この猛暑の中での釣りは老人には無理ですなー。
今日の釣果、18.5～23㎝